初心者FXならこれ!DMMFXについて詳しくまとめてみました!!
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DMMFXのメリット
まず最初にDMMFXのメリットを紹介します!
1.業界最狭水準のスプレッド
2.平日24時間のサポート体制
3.使いやすい取引ツール
1.業界最狭水準のスプリッド
まず、スプリッドとは簡単に言うと取引のコストです。
外国為替証拠金取引(FX)においては、通貨ペアの提示レートの「売値(Ask、Offer)」と「買値(Bid)」の差のことをいいます。
この売値(Bid)と買値(Ask)の価格差の事をスプレッドと言い、このスプレッド幅が小さいほど有利な取引環境であると言えます。
そのスプリット(取引のコスト)が最狭ということです。
通過にはペアがあり、どのペアを扱うにしてもDMMFXが有利なのです。
2.24時間のサポート体制
DMMFXには365日24時間サポートしてくれる体制があります。
なので、いつでもLINEや電話で質問することができます。
DMM FX
DMM FXの2つ目のメリットは「24時間電話サポート」と初心者に手厚いサポート体制を敷いていることです。
他のFX会社の場合、9時~17時までが一般的ですが、DMM FXであれば仕事終わりのサラリーマンでも、夜に電話で質問することができます。
さらに初心者にとって助かるのは、電話だけでなく、「LINEでの問い合わせが可能」という点です。
3.使いやすい取引ツール
DMM FXは口座数でも国内トップクラスのFX会社であり、取引ツールも使いやすく多くのユーザーから指示を集めています。
スマホの取引アプリは操作性に優れ、チャートを見ながら即注文することができます。
また、パソコンでじっくりと取引したい方向けに、専用の取引チャートソフト「DMMFX PLUS」などもあります。
ここまで優れているDMMFXですが、悪いところもあるのです。
DMMFXのデメリット
1.資金が必要
2.トルコリラが使えない
1.資金が必要
取引単価が1万円なので資金が必要になります。
取引単位とは、最低何通貨から取引が出来るのかを定めたもので、FX会社によって千通貨単位と1万通貨単位の会社があります。
1万通貨と千通貨で何が違うのかというと、必要な最低資金が変わってきます。
1万通貨単位の場合、1米ドル/日本円(USD/JPY)が110円だとすると、必要証拠金は44,000円(1万通貨×110円÷25)です。
一方、千通貨単位の場合、必要証拠金は4,400円(1千通貨×110円÷25)で少ない資金で始めることができます。
2.トルコリラが使えない
3つ目のデメリットは、高金利通貨で人気の高いトルコリラを取り扱っていない点です。
FX初心者は流動性の高いメジャー通貨を扱うべきなのですが、スワップポイント狙いの投資で高金利の「トルコリラ」で取引したいという人もいるでしょう。
しかし、残念ながらDMM FXでは、トルコリラは扱っていませんので、どうしてもトルコリラがいい!という方は他のFX会社を利用する必要があります。
DMMFXは多くの方に愛されており、評価も高いのでFXを始めるならDMMだと僕は思います。
メリットやデメリットを紹介してみましたがどうでしたか?
説明不足のところがありましたら、解説動画も用意していますのでぜひチェックしてみてください!